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電子足輪も効果なし、性犯罪防止に有効策はあるか(上)

 「ニュースの時間になると、テレビを消して生活している。暴行殺人犯の話を聞いただけで歯が震える。釜山の事件は犯人が捕まったが、うちの娘の場合は…。死んだ娘の顔が思い浮かんで、胸が締め付けられるばかりだ」 2003年11月5日に京畿道抱川市で帰宅中に行方不明となり、96日後に無残な遺体で発見された女子中学生(当時15)の母親、オム・イクボンさん(51)は15日、電話取材に対し、怒りを収めることができなかった。オムさんの娘の遺体は、自宅から6キロ離れた排水路で全裸で発見された。警察は、被害者の手足の指にマニキュアが塗られていたことから、犯人には性同一性障害があるとみて捜査を進めたが、事件から7年たっても容疑者逮捕には至っていない。 母親は「娘を無残に殺害した犯人が通りを堂々と歩いていると思うと、怒りが込み上げて耐えられない。犯人を探し出して、殺してやりたい衝動を感じる」と話した。母親は「性犯罪者に電子足輪を装着したぐらいでは足りない。社会から完全に隔離することが必要だ」と訴えた。 昨年2月1日に済州市竜潭洞で行方不明となり、殺害された保育士の女性(27)の事件も未解決のままだ。女性は8日後に涯月邑内の農業用排水路で遺体が発見された。遺体には首を締められた形跡があった。警察は車内で性的暴行に及び、殺害後に遺体を遺棄したとみて捜査を進めたが、1年たっても手掛かりすらつかめていない。



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